エアコンや乾燥で喉が痛い。そんな時は、マヌカハニーを取り入れよう
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続きを読む 786 views夏は汗をたくさんかくから痩せる!!」その知識、実は間違っていたことに気付いていますか?信じられないかもしれませんが、“寒くて脂肪が蓄積しやすい”と思っていた冬こそが『ダイエットの最適時期』なんです。今回は、気になる冬のダイエットのヒミツやおすすめのダイエット方法などをご紹介します。
夏は、外を少し歩くだけで汗をかくので痩せやすく感じ、逆に汗をかかない冬は太りやすいような気がしますよね。そのため、「夏は運動をして冬は家に引きこもる」なんて生活をしている人も多いのでは?その知識、間違っています!実は、夏よりも冬の方が基礎代謝が高く痩せやすい時期と言われているのです。
私たち人間の身体は、周囲の気温に左右されずに一定の体温を保とうとする働きがあります。つまり、気温が高い夏は身体の体温を下げる働きをし、一方で気温の低い冬は体温を上げるために一生懸命エネルギーを燃やし、熱を作る働きをしてくれます。これが、冬に基礎代謝が高くなり、痩せやすい時期と言われている理由です。
実際に、お正月太りをしてしまう人が多いのは事実です。一度、あなたの年末年始の生活習慣を見直してみてください。
お正月はお節やお餅など美味しい食べ物がいっぱい♡さらに、忘年会や新年会で、夜遅くまで飲んで食べて…。でも休日は寒くて家から出ない、暖かいお部屋でおやつを食べながらテレビを見て…。
なんて過ごし方、していませんか?冬は痩せやすい時期だからからと言って、何もせず家に引きこもっていたら当たり前ですがエネルギーは燃えてくれません。それに、暖かい部屋にずっといたら代謝も上がりませんし、運動もしなければ、年末年始に飲み食いした分がすべて脂肪になり身体に蓄積してしまいます。もちろん、お節やお餅を我慢しろ!とは言いません。食べた分、しっかり運動をしたり、食べ過ぎたと思った次の日は調整日にしたり、ちょっとした工夫をすればいいのです。
痩せやすい冬と言っても、外は寒くてやる気がでないという方も多いはず。そこでおすすめなのが、お家の中でも簡単にできる“ストレッチ”です。とくに、“肩甲骨”のストレッチがおすすめ。肩甲骨には、「褐色脂肪細胞」という細胞があり、脂肪を燃やしやすくしてくれる効果があるほか、肩こりの解消などにも効果があります。
おすすめの時間帯は、朝。朝一で肩甲骨をほぐすことで、代謝を一日中キープすることができます。
□オフィスでもできる!簡単肩甲骨ストレッチ
①手のひらを外側に向けたまま、両手を真っ直ぐ頭の上まで上げます。
②両手を外側に向けたまま、肘を曲げながら横に下します。
※このとき、肩甲骨を少しだけ寄せる意識で行うと気持ちいいですよ♪
③この動作をゆっくりと5回繰り返します。
椅子に座ったままでもできるので、仕事の合間などに実践してみましょう。
□上げ下げするだけ!簡単肩甲骨ストレッチ
①背筋を伸ばし、手を腰にあてます。
②肩甲骨を上げる意識をしながら肩を上げ、3秒息を吸います。
③肩を思いっきり下げ、3秒息を吐きます。
※肩を前に巻き込まないように注意しましょう。
とっても簡単なので、ちょっとした空き時間に実践してみてください♪
□肩こり解消にもおすすめ!寝る前肩甲骨ストレッチ
①まずタオルを用意し、両端をつかみながら肩を竦めるよう上にあげます。
②5秒ほどしたら、ゆっくりと下におろします。
③力を入れ過ぎないよう、5回繰り返しましょう。
冬は寒いからと言って、“厚着”ばかりして“暖房”のきいた部屋で過ごしていると、体温を上げるためのエネルギーが使われなくなり、代謝が下がってしまいます。半袖短パンでいろ!とまでは言いませんが、首やお腹、腰はマフラーや腹巻で暖めるようにして、ジャケットやコートなど簡単に脱ぎ履きできる服で身体の温度調節をこまめに行いましょう。
おすすめヨガのポーズ『コブラのポーズ』
お尻と腹筋に効果のある、ヨガ初心者さんにもおすすめのシンプルなポーズです。
おすすめヨガのポーズ『英雄のポーズ』
ちらもヨガ初心者さんにおすすめのポーズ。腹筋や太もも、腕の引き締めに効果的です。
□ヨガを始める前に。気を付けるべき点
①呼吸を意識しましょう。
ヨガで一番大切なのは“呼吸を感じる”ことです。
身体を動かすことに集中しすぎたり、緊張してしまったりすると呼吸が止まりがちになります。
「ポーズを作る」という意識よりも、まずは自分の呼吸に意識を持ってヨガを実践しましょう。
②無理をしないこと。
ヨガ初心者さんにはとくにありがちなことです。
無理をして難しいポーズをとろうとすると、身体を傷めたりリラックス効果を期待できなくなったりします。
ヨガは誰かと競うものではありません。
自分のペースで“気持ちいい”と感じるように、リラックスしながら行うことが大切です。
③しっかり水分補給をしましょう。
ヨガは比較的大人しめな運動と思われがちですが、ウォーキングやジョギング等の運動と同様、水分補給を忘れてはいけません。
ヨガを始める10分前くらいまでには、十分な水分をとっておきましょう。
ただし、ヨガ中はお腹が苦しくなってしまうので、水分補給は控えた方が良いです。
終了してからしっかりと水分補給をしてください。
もちろん、運動も大切ですが、内側のアプローチにも気を付けてダイエットを行っていくことが大切です。
身体を温めて代謝をあげてくれる食材を積極的に摂取していきましょう。
□おすすめ温め食材
・玄米
白米は身体を冷やしてしまうので玄米が理想的です。
・生姜
生姜に含まれる“ジンゲロン”や“ショウガオール”に発汗を促す作用があり、ダイエットはもちろん冷え性や風邪の緩和にも効果があります。
・玉ねぎ
身体の血行を良くしてくれます。
・鶏肉
肉の中では、鶏肉が一番おすすめです。
・さんま
・アジ
・いわし
基本的に魚は身体を温めてくれる食べ物です。
・りんご
コレステロールの吸収を抑える働きや整腸作用があります。
美肌効果も期待できるのでおすすめです。
「冬は寒いから運動したくない!」という気持ちもわかりますが、なるべく外へ出て身体を動かすことがダイエット成功への道。
冬に引きこもっているみんなと差をつけるチャンスです!
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